フルデジタルCDIてスゴイ
さてさて、エンジンのポテンシャルも見えてきて吸気の感触も掴めてきたので点火時期をいじっていきたいと思います。
気温35度を超える中での4速全開テスト( ̄∀ ̄)
エンジン壊れんか心配…笑
今回のために用意したのは、ヤフオクで個人で販売されている
エイプ CB モンキ カブ AA01 フルデジタルCDI(競技用)
通称「ヤフオクCDI」というものです。カブをいじる人には有名なシロモノですね。
以前フルデジタルCDIをテストした時はデイトナのものを使用しましたが、結局細かい微調整を自分好みでするならこっちの方が断然良かったですね…
それはさておき
ブツが届きました。
注文から発送まで素早く対応していただき有難い限りです(^^)
ギボシの配線加工で取り付けるようなのでシンプルにまとめるために6極カプラも用意しなきゃな〜っと思ってたら、商品に付属してました٩( ᐛ )و
これはありがたい!
CDI取り付け
カブのハーネスにポン付けが出来るようになります。
配線は説明書通りに繋げていけば良いのですが、このCDIには12v電源線を繋ぐ必要があるとのことで、私はノーマルCDIのすぐ横にあるウインカーリレーの黒線から電源を取り出す事にしました。近いからね。
コレを使用して黒線を分岐させCDI用の電源を取ります。
で、こんな感じ。
後で考えたらピンク線もカプラーの中に収めれば良かった…それはまた追々。
取り付けが終わりエンジン始動させるとすんなりかかりました(^^)
キメ細かいフィーリング
とりあえずはノーマルと同等の点火タイミングで試走。
フルデジタルらしくエンジン回転のツキがとてもリニアできめ細かく回っている印象。
ボリュームというツマミを少し回すだけで点火タイミングが進角、遅角しているのが感じられました。コレは期待できますね!
全体の雰囲気が分かった所で、とにかくまずは高回転の伸びを調整してみました。
キャブセットは前回同様のものからメインジェットを108にして、8500のボリュームを少しずつ進角させ燃調が合う所を見つけるやり方をしました。
キャブセットを煮詰める時にまずCDIを進遅させ方向性を見るという事が可能になったので、セッティング時間を大幅に短縮出来る点もこのCDIのメリットですね。
高回転が全然違う!
2、3速を中心に伸び切りのフィーリングを確認すると、現在の仕様だと33度あたりの進角が丁度良さそう。
この時点で明らかにこれまでとは高回転の伸びが違う。中速域をいじってないのもあるけど高回転域に入った途端にターボが効いたかのように伸びる伸びる。
テストコースにて4速全開で引っ張りつつ上体を伏せて最高速度をGPSで計測しました。
結果は…
101.4km!!
やっと出ました3ケタ!٩( ᐛ )و
クランクシャフト変更から、正直こんなに苦労するとは思いませんでした。85ccであと少しだったので、もっとポンッと3ケタ行くものかと思ってました。
排気量が上がれば回転が伸びにくくなるし吸排気のバランスも変わってくるってる事ですかね。
うーん深い…
しかしそれより気になる事が。
前回エアクリーナーボックスの煙突を追加加工して吸入量が増えメインジェットの番手も大きくなったものの最高回転数、最高速度は変わらず。
しかし今回ヤフオクCDIに変更して効果が出ました。
てことは?
エアクリーナーボックスの追加加工しないでCDI付けてたらどうだったん?
加工前のメインジェットの番手は90番。その付近で今より速かったら燃費と速さの両立…
パーツを準備してやってみましょうかね( ̄∀ ̄)
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