シフトフィーリングを改善する
ご無沙汰しております。
以前行った腰上整備に続いて、今回はRカバー内の整備をして行きます。
前回の整備はこちら↓
現行のカブシリーズはクラッチが一次側、二次側と2つあるので部品も多くメンテナンスがシビアです。
ちょっとした部品の劣化がシフトフィーリングに影響するので今回はその辺りを見ていこうと思います。
Rケース側分解

そんなわけでRケース側を分解しました。

細かなスプリング関係は無条件に新品に交換。
昔数百円程度の部品のトラブルで泣いた事があります。

今回交換した部品の一部。
クラッチリフタ、リテーナー周りも当たりが見られたので交換しました。
写真は撮り忘れましたがクラッチディスク、プレートも純正の新品に。
クリッピングポイント製のケブラーは扱いにくいわりに効果が薄かったので取り外し。
気になった部品
今回特に気になったのが2箇所。
1つ目はドラムストッパーホルダー。


取り外した方の写真は撮り忘れましたが、ホルダーは打痕が複数付いていてボコボコになっていました。
シフトアームが前後する際に当たったのかと思われます。
2つ目はブレーキプレート。

パーツリストの写真だと何だか分かりにくいですが、現物写真で言うところの

コイツですね。

新品と比較するとだいぶ減っていました。
それらを中心に部品交換し組み上げました。
組み上げてみて
その効果は絶大でした。
とにかくタッチがシャキッとして軽く入ります。
ニュートラルの停止状態からのシフトチェンジはもちろんの事、走行中のシフトチェンジもシャキシャキ入るようになりました。
走行していてとても気持ちが良くなりました。
走行距離が多めの方は一度検討されてはいかがでしょうか。
参考になれば幸いです(^^)

コメント
検索で辿りつきました★
自分もC125(初期型)乗りで全バラまでは出来ないので、手順などもあると嬉しいのですが、すごく慣れていらっしゃ方の意見はすごく勉強になります(^^)
走行距離どのくらいで、このくらい減りましたでしょうか。
モカラさん
コメントありがとうございます(^^)
クラッチ周りの分解手順をブログに細かく記載しようと思った事もありましたが、C125のクラッチ周りは整備がかなりシビアで専門性が高いのでやめました…。
私のは走行距離43,000kmで写真くらいの減りでした。
よろしくお願いします。