最近は朝晩と日中の寒暖の差が激しく、セッティングが出しにくい季節になりましたね_:(´ཀ`」 ∠):
さて今回はエアクリーナーボックスを加工して空気の流入量を増やしたいと考えました。
押さえておきたいポイントは、
・ノーマルエアクリーナーは外さない
・通勤にも使うので天気の影響を受けない
・吸気音が不快にならない
・セッティングがズレにくい
このあたりでしょうか。
もうネットを見れば色々な加工方法が出ていて、まずそれを参考に、煙突4本の内径をドリルで拡大加工。
手持ちが13ミリドリルだったのでそれで開けました。
次に考えたのは、煙突の長さ。
レッグカウルの穴から覗くと見えるこの煙突ですが、奥の煙突(進行方向前側)は短くしても雨の影響を受けないんじゃないかな?と思い、

コレを

こんな感じに!
お次はボックス内のエアフィルターが付くところのゴムファンネルを

大胆にカット!
(フィルターは付けておりません)
そして試乗してみました!
乗り出しは、
ちょっと吸入音が増したな!
コレは期待出来るか⁉︎
と思ったのですが、全開走行してみると
大して変わらずでした(´ー`)
煙突4本からの吸入量が限られてるのか。
個人的にはゴムファンネルがなくなったのは逆効果なのかな?と思ったり。
もうちょっと良い方法を考えていきたいと思います(^ ^)

コメント
全部間違い。これは大昔から続く迷信です。
空気の量を増やしたいのならエアクリーナーボックスを大型化する以外に方法はありません。
穴を増やせばそこから吸い込む=大型化と同じと考える人がいます。違います、エアクリーナーボックスの意味から学ぶべきです。
キャブレターは動きの少ない静かな空港を負圧で吸い込むのが正しい状態です。
小さなボックスに穴を増やせば静かな空気という点が損なわれ=負圧で吸い込む時にそれらは全て抵抗となります。
それでもその方向で進めたいのならレーシングキャブレターで直キャブするのが最も効果的です。
ただし直キャブが結果を出せる意味はフィルターの抵抗がないからであって、ボックスの穴増やしを極限まで続けて行った終着点がボックス無し→結果出た→ボックスの穴増やしは正しいではありません。
キャブに箱無しでフィルター付けたのがむき出しパワフィルだとして、これは大して効果は出ません。
言いたいことが伝われば良いのですが…。
ともかくオートバイの世界は頭の良くない人が思い込みで作り上げた迷信が幅を利かせています。
必要なのは図書館に行って流体力学の勉強をする事です。
おせっかいスミマセン、非公開でお願いしますさん、コメントありがとうございます(^ ^)
エアクリーナーボックスは本当に奥が深いですよね。この記事の後も何度かエアクリーナーボックスの加工でトライアンドエラーをした記事があるので良かったら見て頂けると幸いです(^ ^)